立春だからというわけじゃないと思うけれど、今日は外に出ても暖かな陽ざし。風もない。朝から車を走らせ、直売所へ向かう。
冬は「ちぢみほうれんそう」の季節だ。ちぢみほうれんそうは、とても味が濃くて甘くて美味しい。それが目当て。冬だけのものだからしっかり食べておきたい。
買ってきたのは、とっても大きい「あかくらカブ」「ちぢみほうれんそう二つ」「わさび菜」「ふきのとう」。これら全部100円。
ちょうど冬の野菜と、早春の野菜が混在している贅沢な時期だった。
赤くらカブは、写真に撮る前に漬物にするため、うっかり切ってしまったのですが、直径20センチほどの大きさでした。今塩を振って準備しているけど、大きな赤カブの千枚漬けができあがりそう。
なるべく新鮮なうちに食べるほうが良い「ふきのとう」はさっそく今日、ピーナツ和えでいただくことにする。わさび菜は保存したほうがツーンとするので、保存のきくお浸しとして作っておく。さて、ちぢみほうれんそうは、どうするどうする?
そのままの味でも赤い根の部分まで美味しいのだから、なるべくそのままの甘さを味わいたい。
ネットでレシピを見ると、あれこれいじってしまって、そのままの味を楽しむようなレシピが少ない。そのままの味を活かした料理にしたい。
砕いたピーナツを振りかけ、オリーブオイルのみというのはどうだろう。干しエビで薄口の出汁を作り、お浸しはどうだろう。
新鮮で面白い食材が入ると、がぜん創作意欲がわく。つまり「男の料理」?来週からまた土日に休めない日々が続く。今週はせいぜい楽しむんだ。
野菜たち見てください、新鮮でしょう?

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