マックス・ヴァルト研究所

平戸京子(ひらと・きょうこ)

デジタル系ライターをしている通称「京太」、平戸京子と申します。趣味は、日本じゃ使えないGSMケータイや、iPod miniを全色集めてほくそ笑む、など…。ここでは私が勝手に惚れちゃってるデジタルなモノをご紹介します。


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2006年10月20日(金)

2006:10:20:09:38:10ワンセグ狂想曲

私は今年の二月から、ワンセグケータイを愛用している。所持は二台で、出かけるときの友である。…のつもりだった。

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右がauのW41H、左はソフトバンクの905SH

我が家には、リビングにTVが一台ある。PCもテレビが見られるタイプのものだが、子供が自由に見られるTVは、リビングの一台のみ。TVゲームするのも、これを使う。

子供部屋にもう一台置く予定もあったのだが、ぜんぜん勉強しない子供たちに業を煮やし、取っ払ったのだ。おかげでチャンネル争いは熾烈を極め、兄妹げんかが後を絶たない。

だが、ワンセグで何かが変わった。

子供たちはけんかをする前に「じゃあ、ワンセグ貸して」と私に交渉するようになったのだ。

普段はパスワードロックをかけて、ワンセグが見れないようにしてある私のワンセグ2台も、血をみるような兄妹げんかを避けて通れるなら、ま、いいかとロックを解除して渡す。

家庭は平和になる。もちろん時間になれば取り上げて、またパスワードをかけておくのだ。

これが普通のブラウン管TVなら、そうはいかない。液晶TVでも同様だ。DSにワンセグユニットくっつけたって、ダメだろう。ケーブル引っこ抜いて、ユニット引っこ抜いて、ベランダにでも投げ出さない限り、子供はTVにかじりつく。そのしつこさといったら、想像を絶するものがある。

パスワードロックかけられるのは、ワンセグケータイならではだ。子供をコントロールするのに非常に便利なのである。

マメな子供たちは、ワンセグ画面の下に表示されるデータ放送の部分までも、存分に楽しんでいる。ああ、やっと元をとれたかも。

これからは、一人一台TVじゃなくて、一家に一台大画面、一台ワンセグの時代なのかも?

気に入って買ったはずの本人である私は、当初の目的どおり、外出時にはワンセグを携帯していくのだが、徹夜明けでしょぼしょぼした老眼なりかけの目に、ワンセグの画面は涙が出るほどキツイ!

…というわけで。子供が使ってくれなければ、もっぱら宝の持ち腐れ状態になっていたであろう日々でございます。

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