ハーブミニ図鑑

ハーブ


ミント
(学名:Menta spp. 分類:シソ科ハッカ属)
ミントの仲間は世界各国に自生している。繁殖力が強く雑交配しやすいため、 正確な品種の把握が困難なほど多数存在するといわれている。
よく知られているのはメントールの含有量が多く、爽やかなペパーミント。
甘い香りで飲み物や菓子に使われるスペアミント。
タイム
(学名:Thymus spp. 分類:シソ科イブキジャコウソウ属)
かつてヨーロッパでは、芳香が強く殺菌や防腐効果があるタイムを肉の 保存用として、また、人の集まるところの消毒用として利用した。 古代ギリシァでは勇気と品位の象徴であったともいわれている。 肉、野菜、魚、卵とどんな素材とも合い加熱しても風味が落ちない。
バジル
(学名:Ocimum basilicum 分類:シソ科メボウキ属)
原産地インドでは空気を清潔にする神聖な草といわれ、死者の胸に捧げる 習わしがあった。ヨーロッパにはヘレニズム時代にアレクサンドロス大王が 伝え、ローマ時代には栽培していた記録がある。
イタリア、フランス料理には欠かせないハーブとなっている。
チャイブス
(学名:Alivm shoenoprasum 分類:ユリ科)
日本でいう浅葱(アサツキ)に似たハーブ。西洋料理だけでなく日本料理にも 合う。丈夫で育てやすく、鉢植えやプランターでも栽培できる。ベランダなどで 栽培すれば、薬味が必要なときに重宝するだけではなく、春〜夏には美しい ピンク色の花をつけるので、鑑賞用としても楽しい。







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